江戸川区議会 2021-03-12 令和3年 3月 総務委員会-03月12日-20号
船堀駅周辺まちづくり基本構想なんですけども、この裏にありますこの図なんですが、これ最初総務委員会に昨年示されたとき、ちょっと意見したんですけども、デッキと建物部の接続というのがここの図のところにあると、どうなのかということを言ったかと思うんですよね。
船堀駅周辺まちづくり基本構想なんですけども、この裏にありますこの図なんですが、これ最初総務委員会に昨年示されたとき、ちょっと意見したんですけども、デッキと建物部の接続というのがここの図のところにあると、どうなのかということを言ったかと思うんですよね。
そのエリアちょっと大きなエリアでございますが、この駅を中心とした船堀駅周辺まちづくり基本構想というのを昨年の12月、案でございますが策定をしたところでございます。そして、それをホームページ、庁舎の基本計画と合わせて意見募集も行ったところがございます。
発議案審査 第7号…継続 第7号:江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例 3 所管事務調査…継続 4 執行部報告 (1)「令和2年度江戸川区行政評価」実施結果の公表について (2)「江戸川区総合戦略」実績評価の公表について (3)ホノルル市との姉妹都市盟約について (4)「広報滋慶」の配付について (5)本庁舎跡地の活用に係る勉強会NEWSの配付について (6)船堀駅周辺まちづくり基本構想
勉強会では街の現状や課題、街づくりの経過とか、あと、京成小岩駅周辺まちづくり基本構想案というものを作成しておりますけども、そういったもの。あとは連続立体高架化についての状況をご理解いただいた上で、駅前広場や高架下をどうするかとか、あと京成小岩駅周辺の将来図をどうするかといったものをワークショップを行いながら皆さんと一緒に考えているところでございます。
7、北の丸公園周辺地域整備の推進については、北の丸公園周辺まちづくり基本構想を地域・区議会と確認の上、設計に着手すること。 8、(仮称)外神田一丁目公共施設整備については、平成29年秋を目途に再点検すること。 9、(仮称)麹町仮住宅の整備及び四番町複合施設は、基本構想を地域・区議会との確認の上で十分に説明し、基本計画に着手すること。
については、活用策を調査すると共に、代替施設を見直しすること 3 軽井沢少年自然の家については、活用策を調査すること 4 居宅訪問型保育事業(ベビーシッター制度)に交通費の助成を加えること 5 区内私立保育園の保育士に奨学金制度を創設すること 6 外濠公園総合グラウンド整備にあたっては、十分に利用者の意見を聴取し反映す ること 7 北の丸公園周辺地域整備の推進については、北の丸公園周辺まちづくり基本構想
7、北の丸公園周辺地域整備の推進については、北の丸公園周辺まちづくり基本構想を地域・区議会との確認の上、設計に着手すること。 8、(仮称)外神田一丁目公共施設整備については、平成29年度秋を目途に再検討をすること。 9、(仮称)区立麹町仮住宅の整備及び四番町複合施設は、基本構想を地域・区議会との確認の上で十分に説明し、基本計画に着手すること。
次に、委員より、資源化推進費の(仮称)熱回収施設等周辺まちづくり基本構想については、忠生バリューアッププランが具体化されたものと理解してよいのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、今年度、開いたワークショップで出てきた意見と忠生バリューアッププランの2つを参考にして、2017年度に基本構想をつくっていきたいとのことでした。 以上が環境資源部所管部分についてであります。
7、北の丸公園周辺地域整備の推進については、北の丸公園周辺まちづくり基本構想を、地域、区議会との確認の上、設計に着手すること。 8、(仮称)外神田一丁目公共施設整備については、平成29年秋をめどに再点検をすること。 9、(仮称)区立麹町仮住宅の整備及び四番町複合施設は、基本構想を、地域、区議会との確認の上で十分に説明し、基本計画に着手すること。
また、熱回収施設等周辺の環境整備を行うため、(仮称)熱回収施設等周辺まちづくり基本構想策定のための経費などでございます。 次に、395ページをごらんください。 資源化施設整備費22億4,990万8,000円でございます。
そういうこともあるのかもしれないんですけれども、しかし、人口が急増している中で、10年前につくられた国分寺駅周辺まちづくり基本構想の6,000台という数字が本当に妥当なのかどうか、当時の人口ビジョンなんかと比較しても、今の人口というのはかなりふえてますから、その辺、鑑みると、もう少しやっぱり引き上げておく必要があるのかなと思います。
まず、当日は、議論の枠組みということで、今回の北の丸公園周辺地域委員会を設置になったというところと、それと、昨年度、準備会等でやってございました北の丸公園周辺まちづくり基本構想検討会、こういったところで検討してきたといったところをご説明いたしました。
「一〇〇年栄える街 小岩」をメーンスローガンに、平成十九年、地域の方々との意見交換会を設立したことで本格的に産声を上げたこの再開発事業は、住民が一年六カ月にわたり、実に五十回以上の協議を重ね、平成二十一年一月「JR小岩駅周辺まちづくり基本構想」が策定されました。 その後、平成二十三年八月の七丁目西地区の「都市計画決定」を受け、本年一月に事業認可がおりたところです。
今後、その実現に向けて、王子駅周辺まちづくり基本構想を策定し、王子駅周辺の具体的なまちづくり方針を示し、地域の皆様に喜ばれるまちづくり、暮らしやすい魅力あるまちづくりに向け取り組んでまいります。 以上、お答え申し上げました。 この後、引き続き所管の部長よりお答えをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
なお、資料説明は、初めに小岩駅周辺まちづくり基本構想の全体についてからしていただければと思います。よろしくお願いします。 ◎舟山光雄 市街地開発課長 おはようございます。 それでは、第6号陳情関係の資料でございます。お手元に配付させていただいたとおりでございます。
今回、9月の補正予算で青梅駅周辺まちづくり基本構想委託料、それからそれに関連しまして測量委託をお認めいただきました。そういう関係から、実は西分地区におきまして、8月の末でございますけれども説明会を持ちまして、その中で住民からの御意見といたしましては、先ほど市長から御説明をさせていただいたとおりでございますけれども、いずれにいたしましても必要性の問題がかなり論議されたところでございます。